YuheiTakahata×中島尚志スプリット個展 終了しました。

2021年一発目の展示も昨日1月17日をもって終了しました。

「日常」という同じテーマから違う視点をもった2人のペインター展示となりました。

展示期間中にまたしても緊急事態宣言が発令され、そんな状況の中展示に足を運んでいただいた皆さまには、頭が上がらない思いです。本当にありがとうございました。


今回#ART GOES ONという大きな企画の中での展示で、展示風景も動画にしていただいています。ありがたや〜


僕にとっては昨年2020年1月に終了した個展以来の展示企画ではほぼ一年ぶりです。(アートフェアなど除けば)

「実物を見てもらえる」「作品を通して話ができる」「手にしてもらえる」ということにどれほど救われているか、改めて実感させられました。

作品づくりって不思議な物で「楽しい楽しぃ〜!」って描ける時もあれば、「葛藤して悩んで悩んで」出来上がることもあって、出来た作品は、僕はやっぱり人に見てもらいたいんです。

昔、高校時代の恩師が「人に届けるまでが制作だよ」って言ってたことがあって。「あぁ本当だなぁ」と今になって実感します。

だから本当に、今回見てくれた方々に、これから見てくれる皆さまに感謝です。


今回の展示はUNKNOWN ASIA2020で展示した油彩の新作と、新たに制作した20点の油彩ドローイングが中心の展示となりました。


ドローイング制作は油彩の素材研究として、今後も続けて制作していこうと思います。


Yuheiさんと展示をご一緒できたこともすごく楽しかったことの一つです。

彼とは展示中本当に色々な話をしました。

好きな漫画やアニメや映画の話、実家が田舎でっていう話、作品や画材についての話。

同い年ということもあってかすごく感覚が近く話せました。


Yuheiさんと今回の展示の話をする中で共通したものがあって「『見過ごしがちな日常』って愛しいよね」ということでした。

どういうことかというと、「記念写真」みたいなキメた物ではなくて「何で撮ったかわからない写真」みたいな物です。

普通だったら見過ごしてしまうような瞬間、でもそういう部分に温度や感情があったりするよね。そういう話をしました。


彼の作品は、そんな何気ない瞬間を切り取り、特別な一枚の絵にするということをしています。(すごくざっくりした紹介なので是非Yuheiさんの作品を追って見てください)https://www.instagram.com/yusan203/

僕がビニール袋を描き始めたのもすごく近い理由で、「見過ごされていく何でもない部分が本当は輝いてるんじゃないか」そう思ったから描き始めました。

「近いテーマながらも視点の違いで全く別の作品になる」僕が美術で大好きなことの一つです。


2人のトークも撮影してもらいました。もしお時間あれば是非ご覧ください。


次の展示予定はまだありません。

でもやりたいことは沢山でてきました。

・ドローイングを沢山描く

・ドローイングをまとめたブックを制作すること。

・ビニール袋の何か楽しくなるようなコラム的なものを沢山書くこと

・ビニール袋を沢山しらべること


何かを作り続けこと、発信し続けることをやめないでいこうと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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